静岡で提案する安心の新築住宅は自然素材です
創業以来80年、地域の皆様にご愛顧いただき、経験と実績と築いてきました。その信頼を今度は地域づくり、まちづくりに活かせないかとの思いで建築に携わる立場から、自然素材の戸建て住宅をご提案し、まち全体が地震に強く安心して暮らせるところになるよう一役を担ってまいりますので、ぜひご利用ください。
静岡県で新築の自然素材戸建て住宅を提案する工務店の魅力
伊豆の国市の工務店は、自然素材を使用した住宅の地震対策を動的耐震計測を用いて耐震性を高めました。自然素材は天然無垢材、サンゴ由来の塗料、食しても害のないでんぷんを成分にした接着剤など有害なものを発生しない天然由来の建築資材のことを言い、屋内の空気をきれいにするサンゴの力、でんぷんの接着剤は無害そのもの、無垢材の柔らかく落ち着いた雰囲気、空気は深呼吸できるほどきれいで落ち着きのある耐震性に優れた住宅、これこそが安心安全を提唱する自然素材戸建て住宅を提案します。これほど優れた健康住宅を商品化し提案することで、地域の安心安全に貢献することが魅力の一つです。伊豆半島周辺エリアにお住まいをお考えの方は、住宅建築の参考にぜひ一度お問い合わせください。
リニューアルや増改築でも耐震相談や自然素材の使用についてお問い合わせにお答えしておりますので、ご検討ください。
静岡県の工務店で人気の新築戸建て住宅は耐震性が強みです
伊豆の国市の工務店は、地域で評判が高い建築会社です。戸建て住宅の建築から店舗、企業社屋、公共施設、病院、福祉施設まで多種多様な建築で地域づくり、まちづくりを考えております。地域や団体への参加を通して、地域が活性化し、活気に溢れるまちで、若く生き生きと健康に暮らせるまちであって欲しいと、この地域で事業を営む建築会社として貢献していきたいと努めております。建築に関してご相談事がございましたら、家を建てる、家の改築、家の増築、自然素材や地震対策等々、何なりとお問い合わせください。お客様のご要望をお伺いし、ライフスタイルに合わせたご提案をいたします。
地域と共に80年、創業者から先代、そして現社長まで、伊豆半島および周辺エリアの皆様に愛され、経験と実績をを築いてまいりました。これからもまちの工務店として、ふれあいを大切に地域の発展に貢献してまいります。
静岡で新築からリフォームまで承る工務店は施工実績を掲載します
伊豆の国市で話題の工務店は、ホンモノの自然素材と動的耐震計測で安心安全に暮らせる家を「自然派住宅工房-Naturale-」としてご提案しております。住宅の建設は人生で一度あるかというのがほとんどではないでしょうか。その大切な決心にはじめて関わる施主様の不安は尽きることがないでしょう。有限会社西島建築設計工務では家づくりについて一から順序だてご理解をいただきながら説明し、施主様のライフスタイルにマッチした設計施工をお約束いたします。
地震対策まで考慮し、デザインに反映させる家を提供し、長年こだわってきた家の施工実績と施主様の声をギャラリーのページでご紹介しています。お住まいのことを検討中の方はご参考にご覧いただき、実際に家をみていただける見学会もございますので、気軽にお立ち寄りください。
静岡で新築を提案する工務店がよくあるご質問にお答えします
伊豆の国市の工務店は、住宅、店舗、企業社屋、公共施設に関わらず建築に関わるご質問にお答えしますので、ぜひご覧ください。多種多様な建築実績と経験で幅広いニーズに応える企業力がありますので安心してご相談いただけ、初めてお家を建てる方は分からないことが多く、どのように進めたら良いのか戸惑いがある方にもしっかりとご提案いたします。
また、持ち家に住んでいるが増改築をしたい方の住み慣れた家だからこその不安やこだわりを丁寧にお伺いし、施主様の要望を具現化すべく、経験や実績、豊富な知識や圧倒的な情報を持って、心を込めてご対応いたします。お見積もりにつきましてもお手頃でご納得いただける価格でご提示しておりますので、事前相談での説明にご納得いただけましたら、ぜひご用命ください。
静岡県で新築の家をもつなら信頼と実績の工務店のお家
伊豆の国の建築会社がこだわる家づくり
静岡で新築を承る工務店は、創業80年の実績と経験をもつ建築会社です。こだわりは自然素材、そこに住む方にとって安全で安心できる家であることを第一に考える建築会社でありたいと事前相談から設計、施工まで随時、施主様と共に家づくりをいたします。
伊豆の国市に暮らす皆様にとって地震について考えること、地震に向き合い、家族をまもり、地域をまもる、家づくりを考えるとき耐震につて考えることは重要な要素です。有限会社西島建築設計工務はその課題に真摯に向き合い、どこにも負けない技術と信頼を築いています。リフォームも含めて、建築に関するご相談をぜひ気軽にお問い合わせください。
